日本語では「これ」「それ」「あれ」「どれ」の事を
「こそあど言葉」「指示詞」なんて言ったりします。
もちろん韓国語でも「これ」「それ」「あれ」の指示詞はあります。
チョゴリ
「これはいくらですか?」
韓国旅行に行くなら覚えておきたい言葉ですよね!
まずは基本中の基本、「指示詞」について学んでいきましょう!
もくじ
「これ」「それ」「あれ」「どれ」
これ
イゴッ
이것
それ
クゴッ
그것
あれ
チョゴッ
저것
どれ
オヌゴッ
어느것
実際に韓国で使う言葉の例文
これ いくらですか?
イゴ オルマエヨ?
이거 얼마예요?
日本では「これはいくらですか?」を使いますが、
韓国では「これ、いくらですか?」が一般的見たいです。
それはなんですか?
(書きの読み方)
クゴスン ムオシムニッカ?
그것은 무엇입니까?
(発音)
クゴスン ムオシムミカ?
韓国語はパッチムの兼ね合いで、発音が変わるんですね!
あれが食べたいです!
チョゴ モクッコシポヨ!
저거 먹고싶어요!
どれがいいですか?
オットンゲ チョウセヨ?
어떤게 좋으세요?
「これは」「それは」「あれは」
これは
イゴスン
이것은
それは
クゴスン
그것은
あれは
チョゴスン
저것은
「これが」「それが」「あれが」「どれが」
これが
イゴシ
이것이
それが
クゴシ
그것이
あれが
チョゴシ
저것이
どれが
オヌゴシ
어느것이
「これも」「それも」「あれも」
これも
イゴット
이것도
それも
クゴット
그것도
あれも
チョゴット
저것도
今回は基本の「指示詞」をお伝えしました。
次も基本的なところを掲載していきますね!